FRB、ECB、日銀の会合を待つ欧州株式市場はまちまち – エグゼクティブダイジェスト

欧州の主要証券取引所はこの日、米連邦準備理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、日本銀行(日銀)の会合など来週の「重要なイベント」をすでに控えておりまちまちの展開となった。

リスボン9時15分現在、EuroStoxx 600は0.07%下落して463.62ポイントとなった。

ロンドン、パリ、ミラノの各証券取引所は0.02%、0.08%、0.03%上昇したが、フランクフルトとマドリッドの各証券取引所はそれぞれ0.52%、0.03%下落した。

リスボン証券取引所は値上がりして始まった後も傾向を維持し、午前9時15分の時点で主要指数PSIは0.29%上昇し6180.52ポイントとなった。

「無関係な」マクロ経済ベンチマークや結果が発表されたこの日、株式市場は異なる展開を見せたが、アナリストらはこれを移行期と表現しており、来週の中央銀行会合などの「重要なイベント」を控えている。

エフェが引用したレンタ4のアナリストらによると、来週の「重要イベント」には、連邦準備理事会(FRB)、ECB、日銀の会合に加え、全世界の7月PMI発表、欧州経済初の7月CPI(インフレ率)、米国の国内総生産(GDP)などが含まれるという。

木曜日、ウォール街はまちまちの雰囲気で取引を終え、ダウ平均株価は、2022年1月4日に記録された1896年の創設以来最高値である36,799.65ポイントに対して、0.47%上昇して35,225.18ポイントとなった。

ナスダックは、2021年11月16日に確認された現在の最高値16,057.44ポイントから2.05%下落して14,063.31ポイントとなった。

外国為替に関しては、フランクフルト外国為替市場でユーロは上昇して始まったが、木曜日の1.1124ドル、7月17日の1.1233ドルに対して1.1138ドルと、2022年3月以来の高値で取引された。

ロンドンのインターコンチネンタル取引所先物(ICE)でも9月渡しのブレント原油1バレルが木曜日の79.64ドル、6月12日の71.82ドルと2022年1月以来の安値となる80.33ドルで取引を開始した。

Oishi Tsutomu

「フリーライター。ベーコンエバンジェリスト。内向的。インターネットの先駆者。無礼な思想家。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です