ロザマリアが16得点でジャパンカップ優勝

4月7日
2024年
– 09:12

(午前9時42分更新)

地球の裏側にも輝くブラジル人がいる! 対するロザマリア・モンティベラーは、デンソーエアリービーズを代表して、ジャパン女子バレーボールカップでVカップタイトルを獲得した。 サンタカタリーナ州出身の29歳は決定的な役割を果たし、16得点を記録した。




ローズマリー

写真:(転載/Instagram/@densoairybees_official)/毎日オリンピック

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トーナメント決勝では、デンソーエアリービーズが日立アステモ・リヴァーレを3対2(25/20、22/25、25/20、23/25、15/12)で破った。 ロザマリアはクラブの全5セットで先発出場した。 ブラジル人選手が獲得した16得点のうち、13得点がアタック、2得点がサービス、1得点がブロックだった。 さらに、デンソーのもう一つのハイライトは、23得点を記録した若手ウインガー野田裕樹だった。 日立側は小山内美和子が22得点で相手の攻撃をけん引した。

https://twitter.com/AIRYBEES_DENSO/status/1776922476339245075

ロザマリアとそのチーム、ジャパン女子バレーボールカップVカップ

ロザマリアの経歴

ロザマリアにとって、これが日本のバレーボールでの最初のシーズンとなる。 以前はイタリアで4年間を過ごし、バルトッチーニ・フォルティンフィッシ・ペルージャ、VBCエピウ・カザルマッジョーレ、イーゴリ・ゴルゴンゾーラ・ノヴァーラ、E-ワーク・ブスト・アルシーツィオの4つのクラブでプレーした。 ブラジルでは、ピニェイロス、ミナス、プライア・クルーベのジャージの場合は逆でした。 獲得したタイトルの中には、南米クラブ選手権(2018年)、コパ・ブラジル(2015年)、スーパーカップ(2018年)、カンピオナート・ミネイロ(2017年)などがある。

日本選手権ではデンソーエアリービーズが12勝10敗の総合5位で選手権予選を終えた。 しかし、準々決勝では埼玉上尾メディックスに敗れ、3-1で勝利した。 5位争いでは、ロザマリアとチームメイトが久光スプリングスを3-0で破った。 グランドファイナルではNECレッドのタイトル獲得。 優勝候補のJTマーベラスを3-1で破ったロケッツ。

Hano Yori

ゾンビ専門家。ライター。不治のツイッター支持者。生涯にわたる探検家。ウェブスペシャリスト。アナリスト。

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